あなたが、インタネットマーケティングそのものに関連した商品やサービスを
販売しているインタネットマーケターなら(またはこれから始めようとしているなら)、
まず最初に考えなければいけないことは、「誰に販売すればいいか?」ということです。
この「問題提起」はとても単純化されているように聞こえるかもしれませんが、
実際にはそうではありません。
これはマーケットの特定セグメント、いうなれば特定の人口統計グループについてたずねています。
この人口統計グループがピンポイントで指摘されると、彼らの関心と支持の獲得に向けて、
すべてのキャンペーンを集中させることができます。
マーケットリサーチではこのようにテーマ(問題)を挙げて考えることが重要ですし、
あなたの本来の力を共有する企業の成功にとって必須のものです。
これは大企業でも中小企業でも、もちろん個人事業主でも同じくらい重要なことだと思います。
したがって、新しい商品を販売する前にはまず様々な角度から問題をあげ、それについて
考えるべきだと思います。
では、誰に販売すればいいでしょうか?
■退職者に販売する
団塊の世代は、私の親の世代でもあります。
ちょうど定年を迎えた彼らは、ターゲットとする市場の大きな割合を占めています。
高齢者は快適な生活を過ごすことを望んでいますが、年金だけでは十分でないことが多々あります。
持続的な収入源が必要ですが、インタネットマーケティングの魔法により、
再び労働人口に入ることなく持続的な収入源を得ることができます。
団塊の世代の人々は人口も多い上に『インターネットに抵抗がない世代』だと思います。
コンピューターが会社の中でも普及し、パソコンを仕事上も使用してきた世代ですから
当然といえば当然です。
事実、インタネットマーケティング製品の売上のほぼ32%は、退職者の購入によるものであり、
この特別な市場をこの年齢層が主として後押ししていることを証明しています。
すでにインタネットマーケティングを知っている人々から利益を得ることができるとした?
この業界の驚くべき可能性にまだ気付いていない退職者から得られる
初回売上数を想像してみてください。
■学生に販売する
学生は、常に、収入を得る機会を探しています。マンガ喫茶やネットカフェで
稼ぐ方法を見出している学生もいます。
授業に出席しなければならないので、常勤の仕事に就く時間はほとんどありません。
また、パートタイムの仕事では、最低限必要な収入が得られません。
受動的所得を稼ぐ機会は、小遣いを補うために何らかの儲け話を探している学生にとって
素晴らしい呼び物(キャッチ)になります。
今日の若者の支出は、技術の進歩によって増えています。学生は、高価な新商品や
デジタルエンターテインメントを欲しがり、それらを楽しむためにかなりの所得を必要としています。
典型例:インタネットマーケティングにおける多数の有名企業は、そのルーツが学生時代にあります。
この世代は、信頼の置ける好ましい媒体としてのインタネットと共に成長しました。
学生は、デジタルワールドを最もよく知っています。
■在宅で仕事をする主婦層に販売する
ほとんどの母親は、子供の世話をするために家庭にいます。
しかし生活のためには専業主婦でいるわけには行きません。
多かれ少なかれアルバイトやパートをすることで収入を得ていますが、
家にいる母親(主婦)は、家から出ずにお金を儲けることのできる機会を探しています。
「自宅で副業」「お小遣い稼ぎ」「簡単に稼ぐ」こういったキーワードに敏感です。
インタネットマーケティングは、まさにそうした母親向けの解決策です。
この市場に参入する際の大きな難題は、オンラインで収入を得る機会につきものの【ためらい】でしょう。
ほとんどの母親は、まだ、インターネットは詐欺師の温床だと感じているので、
自分のお金を出すことを恐れています。
実際にインターネット上の詐欺事件や情報漏えい問題などネットに関する事件は
テレビニュースでよく取り上げられるのでご存知だと思います。
そうした母親の支持を勝ち取るには、まず最初に彼女らの信頼を得なければなりません。
有益な情報(インターネットの落とし穴についてなど)事前に伝えておくべきでしょう。
■都会に住み受動的所得を得たいと願っている専門職を持つ人に販売する
9時から5時までの仕事に就いているからといって、そうした人々が
インタネットマーケティングにもはや関心がないということではありません。
時折、本来の仕事で得た収入が、単に、必要なものや贅沢品を買うのには
十分でないことがあります。彼ら別の収入源を必要としています。
そうした収入源が受動的に、つまり、本来の仕事の邪魔にならないなら、なおいいのです。
こうしたことが、インタネットマーケティングの本来の力です。